ひとりで生きていたならば
- 歌詞
- 収録作品
作詞:柳沢亮太/渋谷龍太
作曲:柳沢亮太
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ
生きることは 難しくて
何となくじゃ 居られないよ
こだわること やめてしまえば
過去が嘘に変わる
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つ夜は
それでも 愚痴では 明けやしない 理不尽でも
悔しくて 哀しくて 虚しくて 苛立つだけで
終わらせることが 何より 悔しいよな
たった
ひとりで生きていたならば こんな気持ちにならなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
悔しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度言い切るよ
原動力はずっとひとりで生きていないこと
生きることは面白くて
予想外の連続で
これだからさやめられないな
唯一無二の話
嬉しくて 嬉しくて 嬉しくて 嬉しい朝を
望むなら 愚痴は 飲み込んで 真っ直ぐに居よう
自分自身を 諦めそうなときに
思い浮かぶ 人と 想いと 記憶と
ともに 心の底から笑い合うんだ
それだけ 譲らずに こだわっていくよ
僕ひとりの話ならば こんな気持ちにならなかった
僕ひとりの話ならば いくつ誤魔化しても良かった
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
予想を遥か超えていく 嬉しさを知っているのさ
ひとりで生きていたならば こんな気持ちになれなかった
ひとりで生きていたならば 理不尽も許せたかもな
ひとりで生きていたならば ひとりで生きていないから
愛しさ込み上げるほどの 「大切」に出会えたんじゃないか
こだわって生きると 今一度言い切るよ
原動力はずっとひとりで生きていないこと